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となみ野の原風景とともに 生まれる物語 となみ野田園空間博物館は、 建物の中に展示する 従来型の博物館とは異なり、 自然景観、水路、 建物などのほか、 地域の産業や 住民生活までも含めた 有形・無形の地域資源を 対象として、 「美しい農村全体が博物館」 という思想に基づく 地域づくり活動をしています。
砺波平野の散居景観の保全と住民意識の高揚、地域活性化をめざす中核施設。
カイニョ(屋敷林)としても親しまれる椿の展示を中心とした地域住民の憩いの場。
伝統的家屋である「アズマダチ」と美しい散居村を後世に残し伝える。